感動的な結婚式にするために必要な準備について

結婚は前もって様々な準備をしておく必要がある

招待状の作り方

歴史は大正時代から。古いものではない。

 結婚式の重要アイテム、招待状。ゲストが最初に結婚式について触れるものですから大事にしたいものです。  招待状の歴史は意外と浅く、大正時代と言われています。当時は「結婚は家と家の結びつき」という考え方が強かったことから、差出人も「新郎の父親」からでした。その後「両家の親(連名)」、現在では本人たちからというスタイルに変化していきました。  招待状の紙も一昔前までは式場で作ってもらうような「白い封筒と、白く厚い上質な紙に金箔押しがされたもの」が主流でした。  しかし最近このようなタイプはあまり見かけなく、オリジナリティを追及するものが増えてきました。プリンターも高性能化していることから、自分たちで紙を調達してプリンターで印刷という方法でも、高品質な招待状が作れるようになりました。

個性あふれる招待状たち

 最近の結婚式の招待状は、実にデザインも色も豊富です。夫婦の共同作業だったり、個性を出すアイテムとしての見方になってきています。ロフトや東急ハンズのウェディングアイテムコーナーには、様々なデザインの招待状が並んでいます。ネットの通販になると、もう数えきれないほどの数で見ているだけでも楽しいものです。  ホワイトパールなどの淡く光る紙が人気ですが、黒や青などの個性的なものもよく見られます。筆者も最近、淡いピンクの地に濃い茶色の模様が入った結婚式の招待状を頂きました。大人カワイイ系ですね。素材にこだわった和風のものであれば、年配の方にも人気があります。  これでもほんの一例です。これからどんどんデザインは増えていく事でしょう。技術の進歩が早い今、もしかしたらデジタル招待状なるものが出てくるかもしれません。